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Q二人目がなかなかできません

[2019.09.27]
二人目がなかなかできません。 他院を受診し、クロミッドによる治療を受けていました。半年のんでも妊娠はしませんでした。 クロミッドは長く飲むと子宮内膜が薄くなり、妊娠しずらくなると聞いたことがあります。 じっさい、一人目のときは排卵期と思われるときにおりものが増えましたが、クロミッドを服用している間はおりものはほとんどありませんでした。 また、通気の検査のみはしましたが、血液検査や超音波など他の検査は何も受けていません。今は治療を休んでいます。 クロミッドを飲まないと、生理周期が40日ぐらいになり、高温期も7日ないくらいです。 一人目は帝王切開での出産でした。 このまま、クロミッドによる治療のみを受けて妊娠ができるのか不安です。
排卵誘発法は一つのことを繰り返していては駄目です。 クロミッドは頚管粘液が減少し内膜が薄くなると言う弱点がある代わりに、発育能力は強いといっったように、それぞれにメリットデメリットがあります。 帝王切開の傷が精子の上昇を邪魔するようなこともあります。 6ヶ月ほど今の自然に近い治療をつづけても駄目なときは、もうすこししっかりと異常の有無を検査されることをおすすめします。
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