Q15週位で一度も心音を聞けぬまま流産しました

第2子を望む32才の主婦です。 昨年5月に15週位で、一度も心音を聞けぬまま流産しました。
子造りを再開しているのですが、なかなかできません。 流産後、排卵痛がとても強く、立っていられない程です。
性交して翌日は鈍く下腹部が痛いです。生理がくると初めの3日くらいはすっごく 量が多く、1時間くらいで、真っ赤になります。
それから、産後5ヶ月で母乳は止めたのですが、その後も搾乳みたいにすると乳汁がにじみます。 一度診察に行った時は「異常なし」と言われたのですが、流産後は行っていません。
排卵痛があるという事は正常に排卵されていると思って良いのでしょうか?
排卵期を逃さず性交しているんですが、半年経ってしまいました。
年齢的な事もあり、焦っているのですが・・・。
乳汁分泌は、分娩後に授乳が終了しても続くことがあります。
プロラクチンと言うホルモンに異常がなく、乳房に腫瘍等の異常がなければ分泌されていても問題ありません。
15週で流産されたということですが、15週の胎児は15cmほどの大きさになっています。動いていた心拍が停止した胎内死亡だったのでしょうか?それとも、最初から胎児が見えない状態の流産だったのでしょうか?そういった事の原因は検査されたのでしょうか?
生理痛や生理の異常を訴えておられますが、子宮筋腫や子宮内膜症や感染症が考えられます。
確かに排卵痛は30歳代になると強くなりますが、性交後の痛みや出血の異常は病気の存在を示しています。
不妊の問題もさることながら、早めの診察が必要です。